翌朝、裏摩周展望台に向けて出発。
前日とは対象的に快晴である。
裏摩周展望台に到着。
ここはいつ来ても霧に覆われている。
また、ダメかと思いながら展望台に上がると
暫くして霧がなくなり、裏摩周では初めて見る事が出来ました。
過去に摩周湖を見る事が出来た後、良い事はなかったので、今後は何かあるのかな?
裏摩周から斜里方面に向かう途中にある無人駅。
いつもここで休憩させてもらってます。
こういう閑散とした風景が、なぜか落着きますね。
普段、東京で仕事をしているからでしょうか・・・。
ウトロ漁港にある食堂で、ウニ丼を食しました。
写真はありませんが、このそばにある「一休」という店の方が美味しいですね。
知床横断道路に向かう道。
いつ来てもここの道は最高ですね。
ウトロ側は高速コーナーの連続。
羅臼側はタイトなコーナーの連続。
交通量が少ないので楽しめますね。
ここが快晴であったのは初めてですね。
6年ぶりの知床半島。
羅臼の道の駅でエビを食べました。
とっても美味でした。
ついでに、羅臼の海洋深層水で作ったソフトクリームもいただきました。ほんのり塩味が効いていてこれも美味しかったですね。
ここの道の駅は海産物販売がメインなので、店内を見て回るとカニの試食を勧めらます。結構、たくさん貰えるのでお腹にたまります。
今夜の宿、知床観光ホテル。
ここは1500円を払うと、素泊まり相部屋で泊めてもらえます。温泉も付いてこの値段ならまぁまぁかな?
建物はかなり老朽化してますが・・・。
翌朝。
国道335号線から243号線で別海町に向かう。
奥行臼パーキングの裏に、かつて開拓時代に活躍した駅舎がひっそりと残されていた。
廃線から20年以上もの月日が流れ、厳しい風雪に耐えながら、ここだけ時間が止まっているようでした。
駅舎の中には当時の貴重な資料が残されていました。
開拓時代の写真等が展示されています。
駅舎を反対側から撮影。
雑草に覆われた軌道。
この先、まだ続いていました。
駅舎のすぐ裏には、昭和40年代まで活躍した村営軌道の車両が残されていました。
かつて開拓時代に、生活物資の輸送と人の移動で使われていたそうです。
線路の幅は狭いですね。
訪れる人はいなく、あたりは静寂に包まれていました。こういう所は好きですね。
国道243号線で別海町から美幌峠に向かいました。
ここでも快晴に恵まれ、天下の絶景を堪能しました。
屈斜路湖が良く見えます。
過去、何回もここに来ていますが、曇っている事が多かったですね。
暫く来ない間に駐車場のあるお土産屋は道の駅に変わっていました。
ここは下りの方が眺望が良くて楽しいでしょうね。
北見相生駅。
ここも廃線跡です。
道の駅・相生の裏に、線路と駅舎が一部
残っています。
写真には写っていませんが青い車両はライダーハウスとして使われています。宿泊料は無料だそうです。
この車両、北海道内の廃線跡で良くみかけましたね。
現在は踏切り跡が残るだけ。
駅舎の外観。
内部には当時使われていた機材等が展示してあありました。
同じ写真の使い回しですが、また、野中温泉YHに宿泊しました。夕食のメニューは3日前と同じトンカツでした。まぁ、これで十分ですよ。
翌日、2年前に廃線になった「ちほく高原鉄道」の廃線跡を辿ってみました。
今は線路は残っていませんでした。
所々にガーター橋が残っていますが、線路は残っていません。
愛冠駅跡。
駅名が良いみたいで、ここで結婚式が行われていたようです。
愛冠駅内観。
ホームはこんな状態。
いずれは雑草に覆われるのか?
足寄駅付近。
足寄駅跡。
現在は道の駅として使われています。
足寄といえば松山千春。松山千春の記念碑があり、ボタンを押すと題名は忘れましたが歌が流れます。
鈴木宗男が新党大地から衆院選に出た時に流れていた歌ですわ。報道番組に携わっていた自分は、この歌は新党大地のイメージソングだから、ニュースではあまり使うなと良く言われていました。
ホーム内には線路が一部残っていました。
足寄は気温が20度ぐらいでしたが、富良野に入ると30度はあったでしょう。気温の変化のせいか、なぜか体調が悪くなりました。上富良野にあるライダーハウスに向かいましたが、今日は予約で一杯と断られ、なんとか富良野に戻り、宿を見つけました。
部屋で寝ていると、急に寒気がして、暫くしたら熱が出たようです。このままどうなるのかとても不安になり、長距離ツーリングをした事を悔やみました。
まだ日程は4日も残っていましたが断念して、翌日帰路に着く事にしました。
8月13日。
心配していた体調はなんとか回復しました。
富良野から三笠に向かい三笠鉄道村を見学。
館内のビデオシアターでは廃線前の幌内線の記録映像が見られます。ちょうど廃線の頃は自分は20才頃、当時の事を思い出しましたね。あの頃、自分は新宿でバイトをしていたとか、あっという間の20年間でしたわ。関係ないか?
一部が残る幌内線跡。
小樽に14時ぐらいに到着。今夜はここの健康ランドで宿泊。といっても大広間で雑魚寝ですが。
写真は18時ぐらいに撮影。
この大広間は夜中になると寝る場所が無いくらい人がいましたわ。なぜか?フェリー乗り場から200メートルぐらいしか離れていないので、翌日のフェリーに乗船する人が宿がわりにするのです。
翌日、駐車場に行ったらバイクが50台以上、駐車してありました。
今回のツーリングで、一番ライダーでにぎわっていたのがここでしたね。
フェリーには100台以上のバイクが乗船していました。
8月14日、最終日。
乗船まで時間があったので小樽運河を散策してみました。朝なのに暑かったです。
そして出航。
小樽港を後にして無事帰路に着く。
いろいろありましたが、マシントラブルはゼロで帰る事ができ、これが来年に繋がるのでしょう。